イラストレーターで描いた画像の背景を透明にして保存する方法

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さあ、今日何しよう?


■Illustratorで背景を透明にする方法

Illustratorは基本的に透明なキャンバスで作業していますが、見た目上「白い背景」に見えます

  1. 背景が透明なのか確認してみる方法があり、
  2. 上部にあるメニューの「表示」>「透明グリッドを表示」を選択
     → チェック模様(グレーと白の格子・市松模様)が見えたら、
    背景は透明になっています

■背景を透明のまま保存(PNGやSVGなど)

Illustratorで背景を透明にした画像として書き出す(保存)には、
以下の方法があります

(1) PNG形式で透明背景に書き出す方法

  1. メニューの「ファイル > 書き出し > 書き出し形式(Export As)」を選ぶ
  2. 保存場所・ファイル名を決め、「ファイル形式:PNG(*.png)」を選択
  3. アートボードごとに書き出し」にチェック(必要に応じて)
  4. 「書き出し」ボタンをクリック
  5. オプションウィンドウで「背景色:透明」を選び、「OK」

→ ✅ この方法で、背景が透明なPNG画像ができます!


(2) SVGで書き出す
    (Web用やロゴなどに便利)

  1. ファイル > 書き出し > 書き出し形式
  2. SVG(*.svg)」を選択し、「書き出し」
  3. オプションはそのまま「OK」

SVGはベクター形式※(記事後半に説明あり)で、
背景も透明のまま保存されます。

■ 背景が消えないときの注意点

  • 白い四角や背景オブジェクトが存在している場合は、それを削除する必要があります。
    例)背景に白い四角を描いていたら、それを選択して Delete(削除)します。
  • 背景を透明にしても、JPEG形式で保存すると、強制的に白背景になります。透明にしたい場合はPNGかSVGを使ってください。


■ ベクター形式とは?


ベクター形式とは、
**点(アンカー)と線(パス)**で画像を描いている形式のことです。
つまり:
絵を「数学的な計算」で描いている
線や形を数式で定義している
→ 拡大・縮小しても「一切劣化しない」!

■特徴

特徴内容
🔍 拡大・縮小しても劣化しないどれだけ大きくしてもカクカクしない(キレイなまま)
✏️ 編集しやすいパーツ単位で色や形を簡単に変えられる
📄 ファイルサイズが軽いことも複雑な写真より、単純なロゴや図形に向いている
🖼️ 写真やリアルな画像には不向き写真はラスタ形式(後述)が適している

■代表的なベクター形式のファイル

拡張子説明
.aiIllustratorの標準ファイル(完全な編集が可能)
.svgWebやアプリでも使えるベクター形式(軽くて汎用性高)
.eps印刷業界でよく使われる古いベクター形式
.pdfベクターもラスタも含められる万能型(印刷に最適)

■ 対になるのが「ラスター形式(ラスタ画像)」

これは**ピクセル(点の集合)**でできた画像です。

・ ラスタ形式の例 → .jpg.png.gif.bmp.psd など
・ 特徴 →拡大するとぼやけたり荒れたりする(ピクセルが見える)

図解イメージ(※言葉で説明)
  • ベクター → 図形で描いた「ロゴ」「アイコン」「文字」などに向いている
  • ラスター → 写真や絵画のような「色のグラデーション」が多いものに向いている

■ Illustratorはベクター画像を作るためのツール

Illustratorでは、基本的にベクター画像を作成しています。
だから、ロゴ・アイコン・図解・イラストにとても向いています✨


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