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さあ、今日何しよう?

取得したドメインを、メールアドレスとしても使いたいと思います。普段はOutlookメールを利用しています。取得した独自ドメインをOutlookで使うことはできますか? 使える場合、設定の手順を教えてもらえますか。
取得した独自ドメインをOutlookでメールアドレスとして利用することは可能です。
ただし、「Outlook」という言葉は次の2つの意味で使われることがあるため、どちらを利用するかで設定方法が異なります。
・Outlook(Windows / Mac にインストールするメールソフト)
・Outlook.com(Webメール、Microsoftアカウント)
この記事では、最も一般的で確実な方法として、独自ドメインのメールをOutlook(メールソフト)で使う方法を中心に解説します。
独自ドメインメールをOutlookで使う主な方法
方法①:レンタルサーバーのメールをOutlookに設定する(おすすめ)
エックスサーバー、ConoHa WING、さくらのレンタルサーバなどで独自ドメインを取得・管理している場合、
サーバー側で作成したメールアドレスをOutlookに設定する方法です。
(例)
info@example.com
contact@example.com
この方法は費用も比較的安く、WordPressブログ運営者にも最も多く使われています。
Outlook(メールソフト)への設定手順
以下は、一般的なIMAP設定の手順です。
※実際のサーバー名やポート番号は、ご利用のレンタルサーバーの案内を確認してください。
① Outlookを起動する
Outlookを起動し、以下の順に進みます。
- 「ファイル」をクリック
- 「アカウントの追加」を選択
② メールアドレスを入力
作成した独自ドメインのメールアドレスを入力します。
次に「詳細オプション」をクリックし、
**「自分で自分のアカウントを手動で設定」**にチェックを入れます。
③ アカウントの種類を選択
表示される選択肢から IMAP を選びます。
④ サーバー情報を入力
【受信メール(IMAP)】
・サーバー:mail.example.com
・ポート:993
・暗号化方法:SSL / TLS
【送信メール(SMTP)】
・サーバー:mail.example.com
・ポート:465 または 587
・暗号化方法:SSL / TLS または STARTTLS
※「mail.example.com」は、レンタルサーバーごとに指定された値に置き換えてください。
⑤ ログイン情報を入力
・ユーザー名:メールアドレス(info@example.com)
・パスワード:メール作成時に設定したパスワード
入力後、「接続」をクリックします。
⑥ 設定完了
接続が成功すれば、Outlookで独自ドメインのメールを送受信できるようになります。
補足:Outlook.com(Webメール)で使いたい場合
以前は無料で独自ドメインをOutlook.comに設定できましたが、
現在は**Microsoft 365(有料)**の契約が必要です。
そのため、個人ブログや小規模なビジネス用途では、
・独自ドメインメール → レンタルサーバーで管理
・メールソフト → Outlook
という構成が、最もシンプルでおすすめです。
まとめ
・独自ドメインのメールアドレスはOutlookで問題なく使える
・レンタルサーバーのIMAP設定を使う方法が一般的
・Outlook.comで直接使うにはMicrosoft 365の契約が必要(有料)
WordPressブログ運営やビジネス用途でも、安心して利用できる方法です。
この内容をベースに、
「エックスサーバーの場合」「ConoHa WINGの場合」など、サーバー別の設定記事に展開することもできますよ。
・Outlook(Windows / Mac にインストールするメールソフト)
・Outlook.com(Webメール、Microsoftアカウント)
→いま、職場で使っているOutlookがどちらに該当するか、判断がつかないので、この2つの違いを教えてもらえますか?
とてもよいポイントです。
ここを理解できると、設定で迷わなくなります。
以下で「Outlook(アプリ)」と「Outlook.com(Webメール)」の違いを、できるだけ分かりやすく説明します。
「Outlook」は2種類ある➡まずは全体像
| 項目 | Outlook(メールソフト) | Outlook.com(Webメール) |
|---|---|---|
| 使い方 | パソコンにインストールして使う | ブラウザでログインして使う |
| 利用場所 | Windows / Mac | Chrome、Edge、Safariなど |
| ログイン方法 | メール設定(IMAP/SMTP等) | Microsoftアカウント |
| 独自ドメイン | どんなメールでも設定可能 | 原則Microsoft 365が必要 |
| 職場利用 | 非常に多い | 会社によっては使用 |
① Outlookは(Windows / Mac にインストールするメールソフト)
パソコンにアプリとしてインストールされているメールソフトです。
・Microsoft 365
・Office 2021 / 2019
などに含まれています。
見分け方(超重要)
次のどれかに当てはまれば、**Outlook(メールソフト)**です。
- デスクトップに「Outlook」のアイコンがある
- スタートメニューやLaunchpadから起動する
- 起動すると、受信トレイがすぐ表示される
- 「ファイル」→「アカウント設定」というメニューがある
↑ 職場で最もよく使われているのは、ほぼこのタイプです
特徴
- Gmail、独自ドメインメール、社内メールなどを一括管理できる
- IMAP / POP / Exchange などで設定
- 独自ドメインメールとの相性が非常に良い
独自ドメインを使う場合
✅ レンタルサーバーのメールをそのまま設定できる
→ 追加費用なしで使えるケースが多い
② Outlook.comは(Webメール、Microsoftアカウント)どんなもの?
ブラウザ(ChromeやEdgeなど)でアクセスするWebメールです。
- URLに「outlook.live.com」が含まれる
- GmailのOutlook版のような位置づけ
見分け方
次のどれかに当てはまれば、Outlook.comです。
- ブラウザでOutlookを使っている
- サインイン時にMicrosoftアカウントを入力する
- アドレスが「@outlook.jp」「@outlook.com」など
- 会社PCでもブラウザでログインしている
特徴
- インストール不要
- どこからでもアクセス可能
- Microsoftアカウントと強く紐づいている
独自ドメインを使う場合
⚠️ 原則、有料(Microsoft 365)が必要
- 無料では独自ドメインを直接使えない
- 会社がMicrosoft 365を契約している場合のみ可能
職場で使っているOutlookはどっち?簡単チェック方法
チェック①:起動方法
- パソコンのアイコンをダブルクリック → Outlook(メールソフト)
- ブラウザでURLを開く → Outlook.com
チェック②:画面左上を確認
- 「ファイル」というメニューがある → Outlook(メールソフト)
- 「ファイル」がなく、Web画面っぽい → Outlook.com
チェック③:IT担当に聞くときの質問例
「今使っているOutlookは、アプリ版ですか?
それともOutlook.com(Webメール)ですか?」
この聞き方で、ほぼ一発で通じます。
結論(あなたのケースを想定すると)
職場で使っているOutlookは、
**ほとんどの場合「Outlook(Windows / Mac のメールソフト)」**です。
その場合、
- 個人の独自ドメインメール
- レンタルサーバーで作ったメール
👉 問題なくOutlookに追加可能です。
もし次に知りたくなったら、
- 「職場Outlookに個人メールを追加してもいいのか?」
- 「会社PCで設定しても大丈夫な注意点」
といった実務的な注意点も解説できますよ。
IMAP設定とは何でしょうか
とても大事なところですね。
IMAP設定を理解すると、なぜ今この設定が主流なのかが分かります。
IMAP設定とは何か?
IMAP(アイマップ)設定とは、
メールを「サーバー上に保存したまま」利用する仕組みのことです。
Outlookやスマホ、Webメールなど、
どの端末から見ても同じメール状態を共有できるのが最大の特徴です。
IMAPを一言でいうと
「メールはサーバーに置きっぱなし。
見る・送る操作だけをパソコンやスマホでする方式」
というイメージです。
IMAPの仕組み(超シンプル図解)
[メールサーバー]
├─ 受信メール(すべて保存)
├─ 送信済み
└─ フォルダ構成
▲
│(同期)
▼
[Outlook] [スマホ] [Webメール]
- メール本体は常にサーバー上
- 各端末は「同期」して表示しているだけ
IMAP設定のメリット
① 複数端末で同じ状態を保てる
- パソコン(Outlook)
- スマホ(iPhone / Android)
- 自宅PC、会社PC
どこで見ても、
- 既読/未読
- フォルダ分け
- 削除したメール
がすべて同じになります。
② パソコンが壊れてもメールは消えない
メールはサーバーに保存されているため、
- PCの故障
- Outlookの再インストール
があっても、再設定すればすべて復元できます。
③ 今の標準的な設定方式
現在、
- 独自ドメインメール
- Gmail
- Microsoft 365
- 会社メール
のほとんどがIMAP方式です。
IMAPとよく比較される「POP」との違い
| 項目 | IMAP | POP |
|---|---|---|
| メールの保存場所 | サーバー | パソコン |
| 複数端末利用 | ◎ 向いている | × 向いていない |
| 既読・削除の同期 | される | されない |
| PC故障時 | 安全 | 消える可能性あり |
| 現在の主流 | ◎ | △(減少中) |
POPとは?
POP(ポップ)は、
メールをパソコンにダウンロードして使う古い方式です。
- 1台のPCだけで使う前提
- 今は特別な理由がない限り非推奨
Outlookで「IMAP設定」が勧められる理由
- 会社PC + 自宅PC + スマホで使うことが多い
- Webメールと併用するケースがある
- トラブル時の復旧が楽
➡ だから独自ドメインメールでもIMAPが基本
よくある誤解
Q. IMAPだとオフラインで見られない?
→ 見られます。
Outlookは一度同期したメールを
ローカルにもキャッシュするため、
オフラインでも閲覧可能です。
Q. サーバー容量がすぐいっぱいにならない?
→ 定期整理すれば問題ありません。
- 古いメールを削除
- 添付ファイルを整理
- 必要ならサーバー容量を増やす
で対応できます。
まとめ(これだけ覚えればOK)
- IMAP設定=メールをサーバーと同期して使う方式
- 複数端末利用・安全性・利便性が高い
- Outlook × 独自ドメインメールでは基本的にIMAP一択
次に進むなら、
- 「IMAP設定での注意点(削除・容量)」
- 「会社Outlookに個人メールを入れるときの注意」
なども解説できますよ。
IMAP設定での注意点(削除・容量)→これについても教えて下さい
了解です。
ここはIMAPを使ううえで必ず知っておいた方がいい実務ポイントなので、
「削除」と「容量」に絞って、分かりやすく説明します。
IMAP設定での注意点(削除・容量)
① IMAPでは「削除=完全削除」になりやすい
IMAPの削除の考え方
IMAPは、
Outlook・スマホ・Webメールがすべて同期しています。
そのため、
- Outlookで削除
→ サーバーからも削除
→ スマホ・Webからも消える
という動きになります。
ゴミ箱を空にすると戻らない
特に注意したいのが次の操作です。
- 「削除済みアイテム」を空にする
- Outlook終了時に自動削除される設定
これを行うと、
サーバー上から完全に消えるため復元できません。
対策(削除の事故防止)
- すぐ削除せず、ゴミ箱に一定期間残す
- Outlookの「終了時に削除済みを空にする」をOFFにする
- 重要メールは別フォルダに保存
👉 会社利用・個人利用どちらでも必須の対策です。
② サーバー容量は「全端末共通」
IMAPでは容量を共有する
IMAPでは、
- 受信メール
- 送信済みメール
- 添付ファイル
- フォルダ
すべてがサーバー容量を消費します。
つまり、
- PCで削除しない
- スマホだけで見て放置
👉 サーバー容量は減らないという点に注意が必要です。
容量オーバーするとどうなる?
サーバー容量が上限に達すると、
- メールを受信できない
- 相手に「送信エラー」が返る
- 重要なメールが届かない
といったトラブルが起こります。
③ 添付ファイルが容量を圧迫しやすい
特に注意が必要なのが、
- 写真
- Excel / Wordファイル
これらは1通で数MB〜数十MBになることもあります。
よくある失敗例
- 見積書・請求書のやり取り
- 写真付きの問い合わせ
- メールを削除した「つもり」で、実は残っている
対策(容量管理)
- 定期的に「容量の大きいメール」を削除
- 添付付きメールだけ検索して整理
- 必要な添付はPCに保存してからメール削除
Outlookでは
「添付ファイルあり」で検索できます。
④ 送信済みメールも容量を使う
意外と見落とされがちですが、
- 送信済みアイテム
- 自動返信メール
もすべてサーバーに保存されます。
対策
- 古い送信済みメールを定期的に削除
- 添付付き送信メールは特に注意
⑤ フォルダ整理をしないと同期が重くなる
メールが増えすぎると、
- Outlookの動作が遅くなる
- 同期に時間がかかる
- エラーが出やすくなる
ことがあります。
おすすめ整理ルール
- 年ごとフォルダ(2023 / 2024 など)
- プロジェクト別フォルダ
- 不要メールは定期削除
⑥ バックアップの考え方(重要)
IMAPは便利ですが、
「削除したら全部から消える」
という特性があります。
安全な運用例
- 超重要メールは
- PDF保存
- PSTファイルとしてバックアップ
- サーバー側のバックアップ設定を確認
まとめ(これだけ覚えればOK)
- IMAPは削除が全端末に即反映される
- ゴミ箱を空にすると復元不可
- 添付ファイルが容量を圧迫しやすい
- 送信済みメールも容量を使う
- 定期的な整理とバックアップが安心
このあたりを理解しておけば、
「IMAPは便利だけど怖い」ではなく、
「安全に使える仕組み」になります。



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